フリーランス

【失敗談あり】ドイツ移住してからの半年間で気づいたこと

この記事では、僕がドイツに到着してからの半年間をまとめています。

読んでいただければ、海外に住んだあなたをイメージできるかもです!

1ヶ月目

ドイツについて居候生活

コロナが猛威を奮っている中、ドイツへ旅立ちました。

ベルリンへ住む人が一番につまずく問題は、部屋探し

ベルリンは空き室が少なく、部屋探しが非常に難しいことで有名です。

私の場合、実はベルリンに同じWeb制作をやっているフリーランスの先輩がいました。

その方のご厚意で、最初の1ヶ月目は居候していました。

久しぶりの海外生活で慣れないことばかり。

そのフリーランス先輩が、ドイツのルールや文化を教えてくれました。

それだけでなく、トラブルを起こしてしまったりしたのですが、いつも快く助けてくれました。

「自分も今までいろんな人に助けてもらったから」と

もう、どんなにお礼をしても返しきれないほどのものをもらいました。

僕も自分以外の人を助ける側に行かなきゃ!

尊敬するフリーランス先輩

生活には全く困らないほどに稼いでいるフリーランス先輩。

友人から誘われたらすぐに行けて、

時には友人に奢ったりして、

憧れる生活ができていて、かっこいい人が目の前にいて、本当にラッキーでした。

そんな中、僕はすでに0→1は達成しているものの、1→10の間程度の収入しかありませんでした。

2〜4ヶ月目

シェアアパートへ引っ越し

フリーランス先輩宅での居候生活が終了。

自分で部屋を借りて、3人が住むシェアアパートへ引っ越しました。

出身や文化はそれぞれ異なり、下記の組み合わせの中に僕が加わる形になりました。

  1. スイス人女性(20代中盤?)
    • とてもフレンドリーで大人っぽく、清潔。
    • ベルリンでは依存症の治療のお仕事をしている。
  2. ガーナ人男性(23歳)
    • アフリカのイメージらしく、のんびりして落ち着いた感じの印象。
    • さまざまな文化に興味津々。
    • イスラム教だけどお酒も飲む…。笑
    • ときどきガーナ料理を振る舞ってくれる。
    • ドイツが初めての海外で、リモートでエンジニアの仕事をやっている。
  3. パレスチナ人男性(24歳)
    • 話すのが大好き。
    • あまり落ち着きがない。
    • 強めのイスラム教徒。
    • ゲームと日本のアニメが大好き。
    • ドイツが初めての外国で、エンジニアの仕事をやっている。

僕が引っ越したときは、このメンツでした。

そこで半年以上シェアハウスに住んで、私が思うシェアハウスのメリットとデメリットはこちら!

メリット
  • 家賃が安い
  • 部屋に鍵を忘れたときはルームメイトが助けてくれる(ヨーロッパのドアは全てオートロックです)
  • いつでも国際交流できる
  • いつでも英語が喋れる
デメリット
  • ルームメイトと生活リズムが違うと、音で起きることがある
  • 掃除しない人がいると、掃除の頻度が増える

住みやすい人だったらメリットしかない!と思うのが個人的な感想。

しかし、誰と住めるかは運次第です。笑

引きこもり生活

収入は1→10程度。

ひたすら営業と面接を繰り返していました。

ほとんど家からは出ず、営業かZoom面談、案件対応のどれか。

なんとしても受注したくて、自分のスキルでは無茶なご依頼も受注することもあったり。

結果、たくさん失敗しました。

全ての原因は、僕が甘かったことだと思っています。

挫折しそうなくらいズタボロになることはありましたが、やらなければ日本に帰るしかない。

今思い返すと、「海外在住」が僕を挫折させなかったのかもしれないです。

5ヶ月目

収入に少し余裕が出たから旅に出る

ご縁に恵まれて、満足できる単価の案件を受注しました。

その月はちょっと贅沢して、イタリア旅行に行きました。

もちろん仕事も同時進行です。

旅行中は遅寝&早起きしていました。

つまり睡眠時間を削って案件をこなすしかなかったです。

友達に甘えさせてもらって、車内で仮眠させてもらったりも…。

当たり前ですが、一人旅の時は現地情報を調べる時間も必要です。

ここで気づいたことは、旅行って忙しい

楽しいことって時間を忘れがちですよね。

「場所を選ばず、時間にとらわれない自由な働き方」というのを夢見ている人は多いと思います。(僕もそうです。笑)

しかし、やりたいことをやる以上、時間は無くなっていきます。

時間がなくなりつつも、案件はこなさないといけません。

自分の予定や仕事に人が絡んでいる以上、時間にはとらわれます。

どこまでの自由を実現させたいかによって、自分の行動量も上げていかないとな…と気づきました。

それでも旅が好きだからやめないんですけどね!

6ヶ月目

語学学校へ

初めて会社、学校、塾、クラブに行くとき、緊張しませんでしたか?

新しいコミュニティに入っていくのは、なんか躊躇しますよね。

僕も躊躇しました。笑

ドイツを選んだ理由の一つ「ドイツ語学習」。

これを実現するため、いろんな人に「来月は語学学校に行く」と宣言して行きました。

結果、行ってみるとなんてことない。むしろ、ドイツ生活がもっと楽しくなりました!

配属されたクラスは国際色豊かで、ウクライナ人が3人、ロシア人が2人、インド人、ベトナム人、コロンビア人、ペルー人が1人ずついました。

ウクライナ人以外、英語が話せないので、コミュニケーションには試行錯誤しています。

でも、通じなかったものが通じるようになるのは、嬉しくなるし、楽しいです!

ドイツ生活が一気に楽しくなりました!

失敗のまとめ

失敗①:ノマドを始めるタイミングが早すぎた

僕は1→10の間にドイツへ移住しました。

しかし先述した通り、4ヶ月目まではほとんど案件で引きこもっていました。

物珍しくて全部が楽しく思えるのは、せいぜい1〜2週間程度。(人間って慣れるものです。笑)

せっかく取ったビザの有効期間がもったいないので、10→100の段階からの移住をオススメします!

たくさん貯金して行くのも、環境に身を置くという意味では悪くはないです。

ただ、いずれは稼げるようにはならないといけません。

海外移住をお考えの方は、今の自分の収入労働時間を見直してみてはいかがでしょうか。

生活費はこちらを参考までに!

生活費(毎月)の目安
  • 海外(西ヨーロッパやアメリカのような先進国)に住みたい・・・約10〜13万円
  • 定期的に旅行したい・・・+1万円〜5万円
  • 現地の人と交流したい・・・+5,000円〜3万円
  • 語学に励みたい・・・+3万円〜
  • ほぼ毎日外たいから定期券が欲しい・・・+1万円〜

※アクティビティの頻度や内容次第で、大きく金額が変わります。円安も考慮しないとですね…。

私はドイツの首都・ベルリンという街に住んでいるので、生活費は少し高いかと思います。

東南アジアや東ヨーロッパ、南米あたりなら、もっと安く済むようです。

失敗②:現地でやりたいことを始めるのが遅すぎた

「ドイツ語も勉強したい」の思いもあり、ドイツを選びました。

僕は今、語学学校へ通っています。

そこで思うのは、「もっと早くドイツ語を学習していれば、もっと多くの人と友達になれたんじゃないか」と。

ビザの関係で、いつまでその国に滞在できるのかわかりません。

興味があることは、最速で始めた方が良いです!

僕の失敗はあなたの参考になればと思います!