この記事では、「旅しながらお仕事するってどんな感じ?」という疑問を解消します。
また、仕事をこなしながら旅をする方法もご紹介します。
読んでいただければ、旅をしながらお仕事をしているあなたをイメージできると思います!
場所に縛られないためフリーランスに…!

そもそも仕事しながら旅行って可能なのか?
結論、可能です!
私は現在(2022年7月時点)、ドイツの首都「ベルリン」に住んでいます。
日本のクライアントとリモートで、Web制作のお仕事をしています。
ミュンヘンや日帰りで近場の町へ行ったり、オーストリアやイタリアのような近隣諸国を旅しました。
実際にやってみて

思ったより忙しい
ノマドに憧れてフリーランスになる方は多いと思います。
僕もその中の1人です。
独立後、お仕事をしながら旅をする生活に憧れて、実際にやってみました。
やってみて、まず最初に思ったことは「旅は忙しい」です。
慣れない地域での周辺情報の収集、チェックイン・チェックアウト、目的地への行き方・移動、スケジュール調整、観光など…
たくさんのやるべきことや考えるべきことに追われます。
そんな状況で案件を進行せねばいけません。イメージできますでしょうか?
イメージが難しければ、「ディズニーランドに行きながら案件を進める」ことを想像してみると良いと思います。
「なるべく多く回りたいんだけど、案件も進めなきゃ!」といった状況になるのではないでしょうか。
移動中はそんなに集中できない
車、電車、飛行機等でMacbookを開いてお仕事をしてみました。
ある程度は進むものの、集中が必要なお仕事はほとんど進みません。
今抱えている仕事の内容に応じて、移動中のタスク or ホテル・カフェでのタスクを切り分けましょう。
僕がやった対策
かなり力技になりますが、僕の場合は睡眠時間を削りました。
旅行中は、深夜1時就寝→早朝4時起床のような日々を過ごしていました。
【スケジュール】
04:00 起床→案件対応
10:00 ホテル前で友人と合流→カフェで朝食
11:00 車移動(仮眠)
12:30 イタリア観光→昼食
16:30 車移動(仮眠)
18:00 買い物→友人の友人宅で夕食
21:30 ホテルへ到着→案件対応
24:00 就寝
【トータル】
観光&交流時間:8時間半
労働時間:8時間半
移動時間:3時間
睡眠時間:4時間
友達に頼りまくりの甘えまくりの1日でした。我ながらこれはひどい…。
【スケジュール】
05:00 起床→案件対応、ミーティングなど
14:00 コンサル
15:00 観光(散歩)→食事
18:30 帰宅→案件対応
24:00 就寝
【トータル】
観光時間:3時間半
労働時間:12時間半
睡眠時間:5時間
この日は仕事メインの一番ひどい1日でした。笑
「忙しいとはいえ、旅行はしたい!」という気持ちで、仕事と旅をこなしました。
ぼくの改善策

予定を詰め込みすぎない
通常の旅行と同じスケジュールにしがちです。
「1日でたくさん周ろう」
「宿泊費節約のため…」
「せっかくだから満足するほど楽しみたい」
気持ちはわかりますが、自分を苦しめます。
旅の目的に合わせて、通常の滞在期間を1.5〜2倍くらい取って良いと思います。
旅行期間は案件を断る
案件を受けてたら、もうやらざるおえないですよね。
なので案件は事前に断っておきましょう!
クライアントに旅中の期間を伝えるだけでも、もしかしたらご理解いただけるかもしれないですね!
考え事も減るので、旅に集中したい方はオススメです!
自分の労働時間を減らし、単価を上げる
自分の労働時間と収入を見直してみましょう!
毎日8時間以上の労働をしていれば、今旅をするのはちょっと厳しいかもしれません。
少なくとも、旅中に8時間以上の労働をしていた自分はそうでした。
なので、労働時間が3, 4時間まで抑えられたら、いいかと思います。
僕が考える実現方法は以下です。
- 作業を効率化して、自分の時給を上げる
- 適正単価以上で案件をとる
- 責任が重いポジション(ディレクターなど)をこなす
労働時間削減のノウハウを持つ方はたくさんいますので、その方のやり方を徹底的にパクりましょう!
今からできること

仕事は量をこなす
結局は自由な時間が必要ですよね。
そのためにも、仕事においてはまず量をこなしましょう!
量をこなす→信頼・作業スピードが向上→単価アップ
僕はこれに気づけず、ずっと迷走していました。笑
経験が少ない方が、効率よく仕事をするのは不可能です。
量をこなして、旅の時間を確保できるようになりましょう!
日本国内でワーケーションしてみる
もしあなたが海外にいくのであれば、せっかくだから楽しみたいですよね。
「旅をしながら仕事」がどんなものなのかを知るためにも、一度日本国内でやってみるのがオススメです。
海外の方が少し難易度が高いので、まずは言葉の壁がない日本でワーケーションを試しましょう!
※ワーケーション:普段の職場と異なるリゾート地や観光地で働きながら休暇を取ること
ワーケーションで、自分の仕事スタイルに合った、旅行スタイルを模索するのが一番良いです!
